オフィシャルブログ

月別アーカイブ: 2026年1月

高崎誘導のよもやま話~第24回~

皆さんこんにちは!

 

群馬県高崎市を拠点に全国各地で大型特殊車両の誘導・搬送サポートを行っている

株式会社高崎誘導、更新担当の富山です。

 

 

 

📡無線通信の大切さ

隊列走行を支える“声だけの命綱”


🚛 隊列走行は「連携」がすべて

 

工事車両や重機輸送では、
複数台が一列になって走行します。

このとき重要なのは、
全員が同じ情報を持っていることです。

一台でも情報が遅れれば、

  • 急ブレーキ

  • 車間距離の乱れ

  • 接触事故

につながる可能性があります。


👂 無線があるから「見えない情報」が届く

 

隊列走行中、
すべてを目視で把握することは不可能です。

そこで活躍するのが無線通信です。

  • 前方の渋滞

  • 信号の状況

  • 割り込み車両

  • 路肩工事

これらを声で即共有することで、
全体が同じ判断で動けるようになります。


📢 実際に飛び交う無線のやり取り

 

現場では、こんなやり取りが日常です。

  • 「前方赤信号、減速してください」

  • 「右側から割り込みあり、注意」

  • 「次の交差点で一度停止します」

  • 「後続、少し間隔空いてます」

短く、分かりやすく、迷いのない言葉。
無線は簡潔さが命です。


⚠️ 無線がなかったら起きるリスク

 

もし無線がなければ、

  • 危険を察知するのが遅れる

  • 個々がバラバラに判断する

  • トラブルが連鎖する

といったリスクが一気に高まります。

無線は、
事故を防ぐための最後の防波堤とも言えます。


🎧 無線は「話し方」も技術

 

無線通信は、
ただ話せばいいわけではありません。

  • 落ち着いた声

  • はっきりした発音

  • 余計な言葉を省く

これができる人ほど、
現場で信頼される存在になります。

経験を積むことで、

  • 必要な情報だけを瞬時に伝える

  • 相手が理解しやすい言い方ができる

ようになり、
現場全体を見る力が自然と身についていきます。


🤝 無線がつくるチームワーク

 

無線通信は、
単なる連絡手段ではありません。

  • 一人で判断しない

  • 全員で状況を共有する

  • 全員で安全を守る

という、
チームとしての意識をつくる道具です。


📝 求職者向けまとめ

 

無線通信は、隊列走行における命綱です。

見えない危険を声で共有し、事故を未然に防ぎます。

無線を使いこなせるようになると、現場全体を俯瞰して考えられるようになり、信頼される存在へと成長できます。

チームで動く仕事にやりがいを感じる人には、欠かせないスキルです。

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

株式会社高崎誘導では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!

群馬県高崎市を拠点に、全国各地で大型特殊車両の誘導・搬送サポートを行っております。

私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。

ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!

 

 

 

詳しくはこちら!

 

apple-touch-icon.png

高崎誘導のよもやま話~第23回~

皆さんこんにちは!

 

群馬県高崎市を拠点に全国各地で大型特殊車両の誘導・搬送サポートを行っている

株式会社高崎誘導、更新担当の富山です。

 

 

 

誘導車の秘密

黄色い回転灯の裏にある「安全を守るプロの仕事」


誘導車は“走る安全装置”

 

工事車両や大型・特殊車両が公道を走るとき、
必ずと言っていいほど前後に配置されるのが誘導車です。

一見すると、
「ただ前後を走っている車」に見えるかもしれませんが、
誘導車は現場全体の安全をコントロールする重要な存在です。

事故を起こさないために、
事故が起きそうな“芽”を先に摘む。
それが誘導車の本質的な役割です。


黄色い回転灯が持つ本当の意味

 

誘導車の象徴とも言えるのが、
屋根に設置された黄色い回転灯です。

この回転灯は、

  • 「通常とは違う走行をしている」

  • 「前後に工事車両がいる」

  • 「急な動きがあるかもしれない」

という情報を、
周囲のドライバーへ一瞬で伝える役割があります。

赤色灯のような緊急性ではなく、
注意喚起と予測行動を促すための光
これが黄色灯の役目です。


警告表示は“トラブル回避のための言葉”

 

誘導車の後部や側面には、

  • 「工事車両誘導中」

  • 「後続車あり」

  • 「徐行」「注意」

といった警告表示が設置されています。

これは単なる表示ではなく、

  • 周囲の理解を得る

  • 無用なクラクションや割り込みを防ぐ

  • ドライバーの心理的ストレスを下げる

という重要な役割があります。

相手に伝わらなければ、安全は守れない。
誘導車は「走りながら説明する仕事」でもあります。


無線装備は“隊列の神経”

 

誘導車には必ず無線機が搭載されています。

なぜなら誘導車は、

  • 前方の状況を最初に把握し

  • 危険を一番早く察知し

  • その情報を全体へ伝える

隊列の神経役だからです。

目で見た情報を、
即座に言葉にして共有する。
このスピード感が事故防止につながります。


誘導車に求められる視点と判断力

 

誘導車のドライバーは、
常に「数十秒先」を考えながら走行しています。

  • この先で止まれるか

  • 交差点は安全か

  • 後続はついてきているか

  • 周囲はどう動きそうか

運転しながら、
考える・伝える・判断するを同時に行う仕事です。


運転が好きな人ほど、向いている仕事

 

誘導車は、
ただハンドルを握るだけの仕事ではありません。

  • 周囲を見る力

  • 冷静さ

  • 責任感

  • 状況判断力

これらが評価される仕事です。

「運転が好き」
「人の安全を守る仕事がしたい」
そんな人には、非常にやりがいのある役割です。


求職者向けまとめ

 

誘導車は、工事車両や特殊車両の走行を安全に導く“縁の下の力持ち”です。

黄色い回転灯、警告表示、無線装備のすべてが事故を防ぐために存在しています。

周囲をよく見て先を読む力が身につき、責任ある仕事を任される存在へと成長できます。

運転技術だけでなく、人としての判断力を磨きたい人に向いています。

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

株式会社高崎誘導では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!

群馬県高崎市を拠点に、全国各地で大型特殊車両の誘導・搬送サポートを行っております。

私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。

ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!

 

 

 

詳しくはこちら!

 

apple-touch-icon.png