オフィシャルブログ

月別アーカイブ: 2025年11月

高崎誘導のよもやま話~第20回~

皆さんこんにちは!

 

群馬県高崎市を拠点に全国各地で大型特殊車両の誘導・搬送サポートを行っている

株式会社高崎誘導、更新担当の富山です。

 

 

 

 

橋やトンネルを越える工夫

〜高さ・重さの壁を超える知恵とチームワーク〜


大型特殊車両の搬送ルートには、必ずといっていいほど「橋」や「トンネル」が登場します。
しかし、そこには高さ制限・重量制限・通行制限という壁が立ちはだかります。

それを一つずつクリアして目的地まで安全に届ける――
これが、誘導・搬送チームの使命です。


まずは「測る」ことから始まる

 

橋やトンネルを通過する前に、必ず行うのが精密な測量

車両の高さ、荷物の高さ、道路の勾配、
そしてトンネル入口のアーチ形状までを細かく測定します。

1センチでも高ければ、トンネルの天井に当たる危険がある。
そのため、現場ではメジャーとレーザーを使い、角度を変えて何度も測定。
場合によっては、車両のルートを1本変更する判断も行います。


⚖️ 重量制限と橋の“強さ”

 

橋には、それぞれ**耐荷重(たかじゅう)**が定められています。
これを超えてしまうと、橋そのものが損傷する恐れがあるため、
現場では慎重な判断が求められます。

大型車両が通過するときは、
・速度を落とす
・橋の中央を走る
・一台ずつ間隔を空けて渡る

といったルールを徹底。
安全を最優先に、ドライバー・誘導員・監督が連携して走行します。


通行計画は「現場の知恵の結晶」

 

橋やトンネルを越えるルートを決めるのは、机上の地図だけではありません。
実際の現場を見て、高さ制限バー・標識・道路幅を確認。

必要に応じて、
・電線の一時的な上げ作業
・信号機の調整
・深夜時間帯での通行申請

など、警察や自治体との調整も行います。
これらをスムーズに進めるために、スタッフ同士のコミュニケーション力も欠かせません。


“通す”という誇り

 

トンネルの中、暗闇にライトが連なり、
巨大な車両がゆっくりと進む光景は、何度見ても圧巻です。

橋を渡るときの緊張感、
ドライバーと誘導員の息の合った声、
「あと10センチで抜けるぞ!」という掛け声――

すべてが、この仕事の“本物の現場感”です。


求職者の皆さんへ

 

橋やトンネルを越える作業は、まさに知恵と技の結晶
数字と感覚、計画と現場、そして何よりチームの信頼で成り立っています。

この仕事には、危険と隣り合わせの緊張感があります。
でも同時に、それを乗り越えた先には、
「やり遂げた!」という達成感と誇りがあります。

「全国を走り、街をつなぐ仕事がしたい」
そんなあなたに、ぴったりの現場がここにあります。


求人募集

 

募集職種:大型特殊車両 誘導・搬送スタッフ
全国出張あり/交通費・宿泊費全額支給
未経験OK!ベテランスタッフがマンツーマンで育成
社会保険完備

あなたの「声」と「判断」が、
全国をつなぐ巨大な物流を支えます。


【まとめ】

 

狭い道も、橋も、トンネルも――
そのすべてを“安全に通す”ために、
現場では何百という判断と工夫が積み重ねられています。

大型特殊車両の誘導・搬送サポートは、まさに「動く現場の司令塔」。
緊張と誇りが交錯する仕事の中で、あなたの“判断力”が輝きます。

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

株式会社高崎誘導では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!

群馬県高崎市を拠点に、全国各地で大型特殊車両の誘導・搬送サポートを行っております。

私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。

ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!

 

 

 

詳しくはこちら!

 

apple-touch-icon.png

高崎誘導のよもやま話~第19回~

皆さんこんにちは!

 

群馬県高崎市を拠点に全国各地で大型特殊車両の誘導・搬送サポートを行っている

株式会社高崎誘導、更新担当の富山です。

 

 

 

狭い道路を通すテクニック

〜数センチの世界を走る、プロの判断力〜


大型特殊車両の搬送現場では、「狭い道路をどう通すか」が常に大きな課題です。
住宅街の細い路地、山間部のくねった県道、商業地の裏通り――
どんな道でも、安全に、そして正確に通過させなければなりません。

見た目にはただ“車を通すだけ”に見えるこの作業。
しかし実際は、ミリ単位の判断と緻密なチームワークによって成り立っています。


走行前の「読み」と「段取り」

 

現場に到着する前から、仕事は始まっています。
ドライバーと誘導員は、事前に地図と写真をもとに通行ルートをシミュレーション

  • 電柱やガードレールの位置

  • カーブの角度と車体の長さの関係

  • 対向車線との距離、退避スペースの有無

これらを一つずつ確認し、「どの角度でハンドルを切るか」「どこで止めて誘導を変えるか」をイメージします。
時には現地を下見して、1cm単位で測量することも。

この段階の準備こそ、現場を成功させる“静かな戦い”です。


‍♂️ 現場での誘導テクニック

 

実際の走行中、誘導員はドライバーの“目”となり、手信号と無線で正確に指示を出します。

「右オーライ」「あと20センチ」「ストップ!」
この声の一つひとつが、車両の安全を守る命綱です。

特に住宅地では、
壁との距離5センチ
車庫の前ギリギリを通過
‍♀️ 歩行者とのすれ違い時の一時停止

そのすべてに即座に判断を下す必要があります。
緊張感のある中で、声・合図・タイミングがピタリと合う瞬間は、まさにプロ同士の“呼吸”。


工夫と経験が生む「通す力」

 

狭い道を通すとき、現場ではあらゆる工夫が行われます。

  • 車両の後輪を一時的にジャッキで角度調整

  • ミラーや装飾物を取り外して通過幅を確保

  • ガードレールの一時撤去を行政と調整

こうした作業を安全に、確実に行うのが誘導・搬送スタッフの腕の見せどころ。
一つひとつの判断には、経験と冷静さ、そして責任感が宿っています。


求職者の皆さんへ

 

狭い道を通す仕事は、簡単そうに見えて“極めて繊細”です。
たった1ミスが大きなトラブルにつながるからこそ、
仲間との連携・確認・判断力が試されます。

でも、だからこそ――
通り抜けた瞬間の達成感は、言葉では表せないほど大きい。

誘導・搬送の仕事には、技術だけでなく「集中力」「信頼」「誇り」が必要です。
あなたもこの“ミリの世界”で、自分の限界を超えてみませんか?


求人募集

 

募集職種:大型車両誘導スタッフ・搬送サポートスタッフ
未経験歓迎・充実の研修制度あり
無線・手信号・安全講習すべて社内教育で習得可
社会保険完備/交通費支給

全国各地で活躍中。
あなたの一声が、何十トンもの車両を安全に導く“力”になります。

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

株式会社高崎誘導では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!

群馬県高崎市を拠点に、全国各地で大型特殊車両の誘導・搬送サポートを行っております。

私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。

ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!

 

 

 

詳しくはこちら!

 

apple-touch-icon.png