皆さんこんにちは!
群馬県高崎市を拠点に全国各地で大型特殊車両の誘導・搬送サポートを行っている
株式会社高崎誘導、更新担当の富山です。
目次
工事車両や大型・特殊車両が公道を走るとき、
必ずと言っていいほど前後に配置されるのが誘導車です。
一見すると、
「ただ前後を走っている車」に見えるかもしれませんが、
誘導車は現場全体の安全をコントロールする重要な存在です。
事故を起こさないために、
事故が起きそうな“芽”を先に摘む。
それが誘導車の本質的な役割です。
誘導車の象徴とも言えるのが、
屋根に設置された黄色い回転灯です。
この回転灯は、
「通常とは違う走行をしている」
「前後に工事車両がいる」
「急な動きがあるかもしれない」
という情報を、
周囲のドライバーへ一瞬で伝える役割があります。
赤色灯のような緊急性ではなく、
注意喚起と予測行動を促すための光。
これが黄色灯の役目です。
誘導車の後部や側面には、
「工事車両誘導中」
「後続車あり」
「徐行」「注意」
といった警告表示が設置されています。
これは単なる表示ではなく、
周囲の理解を得る
無用なクラクションや割り込みを防ぐ
ドライバーの心理的ストレスを下げる
という重要な役割があります。
相手に伝わらなければ、安全は守れない。
誘導車は「走りながら説明する仕事」でもあります。
誘導車には必ず無線機が搭載されています。
なぜなら誘導車は、
前方の状況を最初に把握し
危険を一番早く察知し
その情報を全体へ伝える
隊列の神経役だからです。
目で見た情報を、
即座に言葉にして共有する。
このスピード感が事故防止につながります。
誘導車のドライバーは、
常に「数十秒先」を考えながら走行しています。
この先で止まれるか
交差点は安全か
後続はついてきているか
周囲はどう動きそうか
運転しながら、
考える・伝える・判断するを同時に行う仕事です。
誘導車は、
ただハンドルを握るだけの仕事ではありません。
周囲を見る力
冷静さ
責任感
状況判断力
これらが評価される仕事です。
「運転が好き」
「人の安全を守る仕事がしたい」
そんな人には、非常にやりがいのある役割です。
誘導車は、工事車両や特殊車両の走行を安全に導く“縁の下の力持ち”です。
黄色い回転灯、警告表示、無線装備のすべてが事故を防ぐために存在しています。
周囲をよく見て先を読む力が身につき、責任ある仕事を任される存在へと成長できます。
運転技術だけでなく、人としての判断力を磨きたい人に向いています。
次回もお楽しみに!
株式会社高崎誘導では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
群馬県高崎市を拠点に、全国各地で大型特殊車両の誘導・搬送サポートを行っております。
私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。
ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!
![]()